/* サンプルスクリプト 入力の仕様: 文法の仕様は大体 C と似たようなもの。 for など引数を必要とするモノは、引数をきっちり指定してすること。 代入式に使われる関数には、計算式や関数をいれる事がまだできない。 今後追加予定。 */ //-- 変数に代入 a = 50; //-- 改行していれば ; は必要ない b = 45 /* for の区切り文字は , で、インクリメントの式は 変数 = 計算 と書かないと、 計算できない */ for(i = 0, i < 5, i = i + 1) { //-- ランダムを使う (ランダムは登録関数) c = rnd(1, 100); //-- 引数を一つ表示 (登録関数) put1(c); //-- if は恐らく C と同じ仕様で動くはず。 if(a > c && b < c) { //-- 3つの変数を表示する。 put2(a, b, c); } else{ //-- 割り算をする d = c / b; } } //-- ループの区切りに 0 0 0 を表示 (登録関数) put2(0, 0, 0); /* ループをする文は repeat というものも使用可能。 ()に指定された回数だけ繰り返す。 */ repeat(c) { //-- repeat 命令内では、cnt という変数がカウンタとして使われている。 //-- ループが始まった時に0に初期化される e = e + cnt; } put1(e); //-- ループをでても変数 cnt は使える put1(cnt); //-- 終了