GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:20)
◆シンジュ >> 秤Rだーー! そんなことないとか絶対嘘だー!!  (太陽も南中を過ぎた頃、娘の悲鳴が響き渡る…)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:20)
◆シンジュ >> ………あれ、(ころりと転がる其れに、視線が向いた。)  何だ  ろ……… …………………ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:19)
◆シンジュ >> おぉや、男だってそういうのは気にしなきゃ、なんだよー。 …調査員?(眉根を寄せ…) あーあー、仲良さそうで何より。 いってらっしゃぁーい。 (つーんと視線を逸らし、手だけひらひら振った。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:18)
■■■ グウロは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:16)
◆グウロ >> (扉の傍に蜥蜴の尻尾が転がっていた。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:16)
◆グウロ >> …バタン。(扉が閉まった後――。) ……コロン、…。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:16)
◆グウロ >> そんなことないよ! そんなことない! うん!(思いっきり否定。) 有難う! 行ってきます!(にっこり笑って家の中へ。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:16)
◆グウロ >> 男だから良いんだよ、そういうのは!(べ、と。) …調査員!(一言で片付け。) 嗚呼、待って、待って、行くよ、すぐ行くって! 片付けるとかそんな酷いこといわないで…! 勿体ないお化けがでるぞ…!(家の中にやあやあ叫びながら。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:15)
◆シンジュ >> えー…、そぉかな。 てっきり嫁さんに近づく悪い虫を、呪いで片っ端から始末するのかと。  あぁ、うん、早く昼ごはん食べて 楽しい楽しいデートに行くと良いよ。 あぁ行くと良いさ!(しっしと追い払うような仕草。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:15)
◆シンジュ >> いや、知識は増えるけど肌の調子は悪くなるし、お得でしょと言われればそうでもないような気もしないでもないけど… (こそこそ.... 壁に半分隠れ…) (とりあえずデート云々の嫉妬でその頭をもっとぐしゃぐしゃにしてやろうかと思ってたけどそれが出来なくなった…。) へえ、留学生みたいな…?(レポート書き....)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:13)
◆グウロ >> 知識集めるだけだよ、趣味ってもさぁ…。実際に呪ったりしないってー…。(苦笑してパタパタ手を振って。)  …ぅん?(家の中から聞こえた声に、扉の中に首を突っ込んで。) あ、すぐ行く!  …ごめん、昼ご飯の時間みたい!ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:10)
◆グウロ >> そのまま眠れないなら眠れないで知識が増えて万々歳、…結局いいほうに転ぶんだよ、お得でしょ!(へへへ、) とっ…てもね!(うん、) この国を調べてレポートに書いて故郷に送るのが仕事。  ……ぅん?ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:08)
◆シンジュ >> ……えっ!? はあぁあああっ!? 何ソレ呪いが趣味!? (危ねえ!) (ずざっと10歩ほど下がり…)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:08)
◆シンジュ >> …………………、ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:07)
◆シンジュ >> まぁ、読書の秋ともゆうけれど。 …ほどほどにね。 小難しいと読む気を無くすあたしとしては、何も言えない…。(むむ。) へぇへぇ、楽しいですか。そりゃあ良いことで。(投げやり。) レポート書きぃ?(何だそりゃ、と眼を瞬かせて。) あぁ、そぉ、なぁんだ。趣味か。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:06)
◆グウロ >> うん、そうなんだ。(頷き。) いやあ、秋の夜長…眠れないときにはちょっとばかし小難しい本がぴったりだからね。…ついつい、(えへへ、) …楽しいよう。(にこにこ。悪気はない。) いやいや、レポート書き。呪いの関係はただの趣味だよ。趣味。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:03)
◆シンジュ >> はぁ、そぉなの。 じゃあ、まあ ゆっくり体を休めると良いよ。 あまり夜更けまで本読んでたら、身体も休まらない気もするけどねえ。(呆れたように本を一瞥…) ……はあ、良いなぁデート…。(にっこり笑うのに、くそぅ....と嫉妬を覚えた…) …あッれ、呪術師じゃあないの。てっきり… え、じゃあ呪術師でもないのに、そんなの読むの。 銀貨3枚ねえ…。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 12:01)
◆グウロ >> 今週末はゆっくり休んで、また週が空けたら頑張るって決めたんだ。(にんまり口に笑みを描いて。) でしょ。どこに行こうかな…。…秋の新作ケーキでも探しに行こうかなぁ。(にっこり、) 俺呪術師じゃないんだけどなぁ…。確かに分厚いけど……。 これで銀貨3枚ちょっとはお買い得だよ!(ビッ! と指を三本立て。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:57)
◆シンジュ >> まぁ、そりゃそうだけどさあ……。(笑う姿に、毒気を抜かれたように 力が抜ける。) おぉや、そりゃいいね、楽しそう。こっそりついて見に行きたい。(にまにま、) それはねえ、呪術師さんだから言える言葉だよ。 (手を降ろし…) しかもそんな分厚いし。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:54)
◆グウロ >> おやすみだから良いじゃないか。最近仕事でも一段落終えたところなんだ。(へら、と笑った。) デートは…そうだね。午後から買い物に行くことにするよ。  …何も別に、難しいことはないと思うけどねぇ…。(軽く口を尖らせて本を見…。) そりゃ、魔法図とかはアレかもしれないけど、基本呪術師の生涯集めた本だし…。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:50)
◆シンジュ >> お休みだからって、だらけ過ぎですよ 旦那さん。 デートはしないの、嫁さんと。(扉から現れたその出で立ちに、ひょいと肩を竦めて。) あぁ…へぇ……、(そういう本だったのか、と、たった今納得した風で。) いーや、解らんね。 全く分からん。 (もう見たくない、と言いたげに。手のひらを、本を視界に入れないように掲げた。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:47)
◆グウロ >> (頭はやっぱりふわふわ癖毛で、服は紺色ローブを一枚羽織っただけ。とりあえずでてきたというのがぴったりの格好で。) …ワケ……、(受けとって、本を一瞥。) 分かるだろうに。ほら、「呪術師の歴史」ーって。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:42)
◆シンジュ >> (娘には、その表紙の文字すら読む気になれなかった。) おぉう。(開いた扉。振り向けば、桃色のみつあみが ぱたり。) いえいえ。はいどぉぞ。 …なにこのワケの解らない本。(あたしが読み始めたら永遠に「読みかけ」のままになりそうだ、と。うんざりした様な顔で、本を差し出した。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:39)
◆グウロ >> (表紙には「呪術師の歴史」の文字――。) …バタバタ、ガチャリ。(シンジュの傍の扉が開いた。) おまたせ!ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:36)
◆シンジュ >> ………ぅえ。(本の中身を見た瞬間、ぱたりと閉じた。 ベロを出して、) なんだこれ。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:34)
◆グウロ >> (開いた本の中には小難しい図とややこしい説明文がぎっちり)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:32)
◆シンジュ >> え、…え!?何で!?明らかに被害者あたしだよね…!?(キョドった。) へえぇ、良いな。新婚さん?(苦いその表情に、おや?と首を傾げたけれど。)  あっ、あれはねえっ、遊んであげてたんだよ ハトさんとカモメさんと....... って、聞いて無さそぉ。(部屋の中から聞こえる物音に肩を竦め。暇つぶしにと、手にしていた本を無断で開いた。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:30)
◆グウロ >> そうそう、俺がね…、 ……被害者で。(うん。) そうだよ、俺旦那さん。亭主としちゃまだまだだけれど。(少し苦く笑って。) 有難う、すぐ行くよ、待ってて。…ははは、ハトをあんなに一生懸命追いかけてたくせに。(クスクス笑いながら、部屋の中へ。バタバタと物音。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:27)
◆シンジュ >> それ落とすと、軽く傷害事件になっちゃうと思うよ…!(戦慄....!!) 嫁さん、 へぇ、じゃあ旦那さん?(軽く首を傾げてグウロを見た。)  ん、じゃあここで待ってるよ。 身だしなみ、整えてからおいでよね。   別に腹ぺこってわけじゃないしっ。ちゃんと朝ご飯食べたしっ。(ぶー。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:24)
◆グウロ >> でも、鉢植えやら花瓶やらよりはずっとマシだったと思うよう。サボテンの鉢がちらっと目に入ったんだけどさ…、…。嗚呼、そんなもの投げてたら嫁さんに殺されるから思いとどまったけど。  キャッチしてくれて有難う、受け取りに行かなきゃね!(頷いて。) おはこんにちは、元気なお嬢さん。腹ぺこお嬢さんとでも言った方が良いのかな。  …うん、まあ、そんなとこ。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:20)
◆シンジュ >> そぉだろぉね…。(笑顔でそれを言う彼に、恐ろしい…とばかり肩を竦めた。) そっか、それならば、ちゃんとキャッチして良かった。  おそよう、寝癖君。 夜更けまで本を読んでいたから、こんな時間まで寝ていたの?(持ち上げたままの本をちらと見つめて。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:18)
◆グウロ >> (無事に空に飛び立った鳥に軽く手をふって…。街道に視線を下ろした。) だろうね。すっごく痛い。きっと涙がでるぐらい。(笑いながら、頬杖を。) それは困るなぁ。まだ読みかけなんだ、それ。買ったばかり。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:14)
◆シンジュ >> (バサバサバサ―――)………あ、焼き鳥.....。 (飛び立つ鳥を、切なそうに見送り…)  や、角は勘弁だね、本当にね…!(首をぶんぶんと振り…!) 投げつけてたらきっと、本のことを思い遣らずに避けてたよ。(地面にぶつかったら困るでしょ、と。手にしていた本を少し持ち上げて。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:11)
◆グウロ >> まだ角から狙って落としてないだけ優しいと思いなよう。(くすくす、) 投げつけた方が良かったかなぁ…、 …なぁんて。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:09)
◆シンジュ >> やあ、ナイスキャッチしないと当たってたしね…!(冷や汗がたらりと背中を滑る…。 持ってみれば、結構ずしりと重たい本。) …え、あぁ、うん、ありがとう。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:07)
◆グウロ >> ナイスキャッチ。(やっぱり二階の窓から顔を覗かせて笑った。) …当たるかと思ったけれど。反射神経良いね、ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:05)
◆シンジュ >> べちっ!(その伸ばしたままの手で、顔面にぶつかる前に上手く本をキャッチした…) あ、ああ、危ないよ…!ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:04)
◆シンジュ >> ……んぉ?(静かな通りにバタバタと聞こえる、自分とは違う足音。 ふと、伸ばしたまま手を止めて。 音のした方に視線を遣れ ば ) ……げ!ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:03)
◆グウロ >> (手を伸ばしたシンジュに向かって。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:02)
◆グウロ >> えっと、ええっと、(再び窓辺に現れるときには手には分厚い本が一冊。) とりゃっ、(窓から投げた。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:02)
◆シンジュ >> それとも焼き鳥希望だろうかっ☆ 酒場のマスター大喜びぃー!(歌う様に。 慌てて空に飛び立つ鳥達に、その手を伸ばす…)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:00)
◆グウロ >> に、逃げろハト、…! カモメ…!(おろおろした。きょろきょろ部屋の中を見回し…。) …あ!(バタバタ部屋の中へ入る。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 11:00)
◆グウロ >> ……。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:59)
◆シンジュ >> (…ているのではない、追いかけまわしている。 もう、幼くは見えぬ歳の 娘が。) 早く逃げないと食べちゃうぞうー☆ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:58)
◆グウロ >> そして少女も一ぴ……、き、(見つけた。見下ろす。) …元気だねぇ、(くすくす笑った。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:58)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・あはははー!(そんなハトさんとカモメさんと戯れ…)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:57)
◆グウロ >> あ、ハト。…の中にカモメが降りてきてる。珍しいなぁ。こんな人の通りのある場所に。しかも一羽だけだなんて。(街道の隅にそれらを見つけ…。) おーい、おはよー…、ハトさん、カモメさーん…、ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:52)
◆グウロ >> だから服選ぶのにも迷うよ。…いや、もう、こんなに日が高くなってれば外の気温見るだけなんだけどさぁ…。(窓の桟に頬杖をついて。…下を見下ろした。) …誰かが通ってる時間だとてっきり思ったのだけれど。もう11時に近いようだし…。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:46)
◆グウロ >> (わさわさ、風に乱された髪を掻いた。それを抜きにしても癖毛は酷い。起きたてといった様子で。) はー…。秋晴れ、かなぁ。それともまだ夏の気温を引き摺ってるかなぁ…。どっちだろ。もう10月だってのにね。ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:40)
◆グウロ >> おお、(窓から身を乗り出すようにしながら、顔を覗かせたのは焦茶頭。潮風にふわりと髪が揺れた。) …綺麗な青空。(ぱちぱちと瞬く。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:36)
■■■ 街を流れる潮風にグウロは誘われて・・・(通りに面した建物の、通りに面した二階の窓が一枚開く――。)ktkzwkjzkmzwwm(10/12/08 10:35)