GalaMate
白髪の大神官行くか‥ハクエンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:19)
◆ハクエン >> 見習いでも十分だって・・・・っておいっ!(引っ張られ、足がもつれてしまった)ちょっと!もう少しゆっくり行こうぜ!(もつれた足をなおし、クスッと笑いながら出て行く)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:19)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:18)
◆シンジュ >> (夜風が火照る頬に心地好い。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:18)
◆シンジュ >> はあー…、まぁそれが、あんまり本業っぽくないってゆうか、まだ見習いの域ってゆうか、ね。(頬をぽりぽりと掻いた。)  だっ、 だーかーらっ! そういうの駄目だってば…! ほら、もう行こ!(腕を無理矢理ぐいっと引っ張って、扉の方に強制的に歩いていく…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:17)
◆ハクエン >> いやいや。やっぱり本職さんには、どうしたって負けちゃうよ(クスッと笑って)それでは、月夜の道のりご一緒させていただきます。舞姫様(胸に手を当てて紳士的に深々と頭を下げる)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:15)
◆シンジュ >> ん、まぁそんな感じ。(頷いて。) へぇ!じゃあきっと、ハクちゃんの方がダンスはずっと上手だ。あたしのは、我流だからねえ。(ひょいっと肩を竦め… 立ち上がるハクエンを見た。) そっか、じゃあ途中まで一緒に行こ?ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:13)
◆ハクエン >> そうかい?それじゃ、オレも帰るよ。シンジュちゃん(自分の懐中時計を開いて時間を確かめる)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:11)
◆ハクエン >> へぇー・・・踊り子さんかな?それならステップが上手くて納得がいく(自分もその場から立ち上がって)社交場のワルツから酒場の酔っ払い踊りまで。一通りは覚えたよktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:10)
◆シンジュ >> そっか。 じゃあ好きに呼ぶ。ハクちゃんとかハクエンとか、色々ごちゃ混ぜになると思う。(笑って。) …さてっと、そろそろ帰らないとね。(うんと伸びをした。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:10)
◆シンジュ >> まあ、これが職業みたいなものなのでね。(照れ屋さんは、テレテレ笑うのだ…。) てゆうか、おやおや。ハクちゃんはダンスが出来るんだ。(ほぉう。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:07)
◆ハクエン >> 呼び方は何でもいいよ。好きに呼んでよ。オレも好きに呼ぶから(聞かれた質問には笑顔で答えた)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:07)
◆シンジュ >> そんなお姫さまみたいな二つ名いらないよ…!(ぎゃあ!) うん。別に「さん」つけなくても、いいよ。(かく、と首を傾げ…) そっか。ハクエン、って普通に呼ばれるのと、ハクちゃんってゆうのと。どっちが良いかな…。(聞いてみた…。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:05)
◆ハクエン >> (シンジュのステップ。それを眼で追って)おおっ!すばらしい!オレもダンスはできるが、シンジュのようなステップは踏めないよ(パチパチと拍手)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:05)
◆シンジュ >> ふぅん....。(残念そうなその様子を、じっと見て。) あぁ…成程ね。 ある、そういう時。 そういう時、あたしは、(かたん、と椅子から立ち上がって、 ――トン、トン、くるり。 幾度かのステップを、 ふわりと 衣の揺れと共に。) こういうふうに、表現するので。(ひょい、と軽くお辞儀した。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 23:03)
◆ハクエン >> シンジュさんだね。オレはハクエン。よろしく(軽く手を振って)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:59)
◆ハクエン >> それは良かった。いやね。世の中には才能の無いことだから仕方ないと切り捨てる奴らがいるからね。案外普通とは言い切れないそうだ(残念そうにため息をついた)ああ。自分の感情を言葉以外ですべて吐き出したいときがあるからね。そういうのは無い?(同意を求めてみた)えーっ。せっかく今宵の出会いにと思って考えたのに(ぶー!ぶー!っと)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:58)
◆シンジュ >> えっと、(こほ、とひとつ。仕切り直すように咳払い。) シンジュだよ、シンジュ=リアレットというの。 …お兄さんは?ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:57)
◆シンジュ >> へえ。それ普通じゃない?あたしもだ。(自分指差して。) …なに、何か表現したいことが、あるの?(その、表情を敏感に見止めて。) 押さなくて良いっ。(無表情を貫き…通せなかった、) ひいぃ!名前教えるからその恐ろしい二つ名を時の彼方に葬り去ってくれればイイよ…!(ぞわわ、)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:54)
◆ハクエン >> 美術鑑賞は好きなんだけど、自分では描けないのさ。観るだけで創造ができないっての、オレにとって結構辛い(笑顔以外の表情をはじめて浮かべた)えー・・・押したかったのになぁ。仕方ないか。名前教えてくれよ。満月の君(いつの間にか笑顔に戻っている)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:50)
◆シンジュ >> うん?(何で?と言いたげに首を傾げ…) あぁ…、 まぁ、そうだよね。時間じゃないよねえ…。確かに。(うん、と。) ぶー!!(もっと膨れる。 が。 ) …否、否。何をしても墓穴を掘りそうな気がするから、もう止める。(一切の表情を表に出すことのないように努めた…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:47)
◆ハクエン >> うーん・・・久々に自分に美術のスキルが無いことに後悔したよ(睨まれても気にしてないようにため息をついて)まぁねぇ。でも信頼は時間じゃないってどっかの誰かが言ってたな。そう膨らませるなよ。押したくなるだろ(膨れた顔には首をかしげて)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:44)
◆シンジュ >> な、な… だからそういうのが駄目だって言ってるのー!!(先程のポーズ(頬に手を当てる)に逆戻り。 でもさすがに学習してきてるので、横目でぎりぎりと睨んでおります。) はー……、そこまで信頼関係築いていくのは、時間かかりそうだ。(成程ねえ、と頷いて。 ニコニコしてるのには、ぶーと膨れた顔を返す。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:41)
◆ハクエン >> 何してるって・・・・被写体には最高だなぁって思ってる(シンジュの様子にあまり気にせずに四角から覗き続けてる)ほら、年季の入った夫婦は「あれ」「それ」で通じ合ってるだろ?ああいうもんさ(四角を解いて、疲れている顔をニコニコと見ている)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:36)
◆シンジュ >> う…、そりゃぁ、まぁ…多少羨ましいとは…思わなくも、ない。 って。うおおおい!何してんの!?(四角越しに覗かれてることに気付き、肩がびくーん。)  え、 えぇー…。 ……大変そうだなあ。(微笑むその姿を見れば、へふ と疲れたように背凭れに肘を乗っけて、その上に顎を乗せた。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:33)
◆ハクエン >> そう?オレはスンゲー羨ましいけどな(月を見ているシンジュの顔。両手で四角を作りそこから覗き込む)それなら、言わなくても通じる絆で会話すればいいじゃん(焦った様子にクスッと微笑んだ)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:29)
◆シンジュ >> う、うらまやしく、ない。 別に。 (窓越しに月を見た。)  ......言われるのも言うのも嫌な場合は如何すれば…。(ちょっと焦った…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:27)
◆ハクエン >> おっと・・・「言われたいし言ってあげたい」だ。(咳払い一つ。誤魔化しつつ)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:26)
◆ハクエン >> おいおい。そういう台詞は言ってしまった時点で、羨ましがってる証拠だぞ(泣き声には肩をすくめて)えーっ。やっぱり愛する人には言われたいに言ってあげたいじゃん(恨めしげな眼には気にせずに、ニコニコと)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:25)
◆シンジュ >> へえぇ....。(真剣に講義に聴き入る生徒の風情。) 街中のラブラブバカップルと一緒にするなあああい!!あいつらは勝手にアツアツしてれば良いんだ…!(うわーん!) うぅっ.......、言わないような人を探すから良いんだもん…。(ケラケラしてるのを恨めしげに見遣りながら…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:21)
◆ハクエン >> アハハハッ。でも、将来的に言われるかもしれないんだから簡単な免疫つけないと(お芝居終了。ケラケラと笑いながら)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:19)
◆ハクエン >> 有名なヴァンパイアって本物以外は過去に存在した変態貴族がモデルでさ。そういうのってだいたい同性愛者が多かったらしい。だからだそうだ(拍手に気が良くなって、自慢げに)そうか?でも街中の羨ましいカップルを見てれば恥ずかしい台詞言い合ってるけどなぁktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:17)
◆シンジュ >> うあぁあああ!!(ずぞぞぞz!) やだー!やだー!! いや、いや、でも、逆にお芝居ちっくだから平気だよ! 平気だよ! (ふん!と振り返ってハクエンを見た!)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:16)
◆シンジュ >> あぁ、まぁ確かに。 何か多そう。(うん、と頷いて。) へえぇ!?そーなのっ!? てゆうかもう、調べなくても普通に雑学博士だねお兄さん!(拍手した!) えぇ!?何で!?一般住民は普通そんな言葉は使わない…!(と思っている…!)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:14)
◆ハクエン >> いやな思い出って・・・・そんなこと言わないでくれよ。オレは君のそばに居られるだけで笑顔になれるんだ(舞台俳優のように、左手は胸に右腕を大きく伸ばして)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:11)
◆ハクエン >> ヴァンパイアの雑学かぁ・・・・ヴァンパイア関係は有名すぎて多いんだけどさ、有名なヴァンパイアは同性愛者が多いらしい(腕を組んで首かしげて)んー・・・一般住民だからこそ言われてると思うけど(叩いて赤くするその行為に、軽く引く)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:10)
◆シンジュ >> そですよ、照れ屋なんですよ。 あたしみたいな普通の一般住民は、そんなこと言われ慣れてるワケないよ!(ぺしぺしと己の頬を叩き、仄かに赤いのは叩いた所為にする。) …あ、嫌だよ、嫌だよその笑顔は!そういう笑顔にはあんまり良い思い出が無いってゆうか ぎゃー!!(いっそ爽やか過ぎるキラーンッな有様に、再び前を向いて視線を無理矢理逸らす…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:07)
◆シンジュ >> ね。(頷いて。) あたし実はあんまりハロウィーンって知らないけれどね。みんなが騒いでるとやっぱり気になる。 え、じゃあヴァンパイアについての雑学を仕入れてきたらイイよ。(はーい気になるー!と挙手をした。 自分では調べない…。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:05)
◆ハクエン >> へぇー。照れ屋さんっすか。シャイで言われ慣れてない・・・・(ニィッとイタズラ小僧のように笑って)せっかく、可愛い頬なんだから隠すなんて勿体無いよ(キラーンッと光るような笑顔で言ってみた)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:03)
◆ハクエン >> ああ。そうだな。ハロウィーンがあったな。でも、ハロウィーンは狼男よりヴァンパイアってイメージがあるし(腕を組んでうーんっと唸りながら首をかしげて)まぁ、その連動して覚えるってのは良いね。受験生の必須スキルだね(シンジュの提案にポンっと手を叩いた)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:01)
◆シンジュ >> え、 あぁ、いや、嫌いってワケじゃないけど… (あー、だの、うー、だの 呻いて。) えぇい、照れ屋さんなんですよあたしは…!(頬を隠した…。)言われ慣れないしね!ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 22:00)
◆シンジュ >> そぉ? でも狼男の事に関しては知ってたし。 この調子で色々詰め込んでみたら? ほぉら、そういえば街はハロウィーンで湧いてる。(ぽん、と手を叩き。) こう、全然関係ないことは駄目でも、関係のあることなら連動して覚えられるかも?(指をピッと出して、提案してみた…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:59)
◆ハクエン >> ふむ。知識が多いのは良い事だが・・・なにぶん、自分のキャパシティーが少ないからな。雑学を多く入れとけないんだよ(自分の頭を人差し指でトントンッと)ありゃりゃ。こういう反応はお嫌いだったかなktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:53)
◆シンジュ >> そぉそぉ! そういうもの。 知識が多いのは良い事だよ!まあ、うんちくも、過ぎれば引いちゃうけれどもね。(蒼眼が、可笑しそうに 僅かに細まった。) ………。そ、そういう反応が返ってくるとは、だ。 このやろう。(はー?おまえがー?みたいな反応かと思ったけれども、なんて、ぶつぶつ呟きながら誤魔化すように前を向いた…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:49)
◆ハクエン >> ああ。雑学って言うか「うんちく」みたいなもんか。そうだな。そういう知識は、あったほうが受けが良いからな(パンっと一度手を叩いて)ハハハッ。そうだな。狼男が狙うのは決まって美女だからね(ニィッと笑って、恥らうシンジュを指差す)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:44)
◆シンジュ >> それに、狼男が満月じゃなくてもなれる ってのは、結構重要だよお兄さん。 あたしみたいなうら若き乙女にとってはね!(キャ、と恥じらう素振り.....)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:42)
◆シンジュ >> まぁねぇ。(カラカラと笑い返す。) うん?そりゃぁ、まぁ必要な知識、ってワケでもないけどさ。 何てゆうか…、必要な知識は知ってても当り前だけど。 でも、あんまり人が知らなさそうなこととか、雑学っぽいこととか 知ってると逆に自慢になるから。 なんか、良いなってあたしは思うけどね!ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:41)
◆ハクエン >> まぁ、聖書や伝記に登場するような伝説的な狼男には会ったことが無いからな。受け売りさ(苦笑いを浮かべながら肩をすくめ)それに知らなくても、あんまり必要な知識でもないだろ?ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:37)
◆シンジュ >> へえっ!そぉなの? 満月だけかと思ってた。 へえぇ…。詳しいね、お兄さん。(ハクエンの座る椅子より、2列ほど前の椅子。腰掛けて、背凭れに肘をつき、後ろを見る形。) それともあたしが、知らなかっただけかな。(ちょい、と首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:34)
◆ハクエン >> (長いすに足を組んで座っている黒縁メガネをかけた男。その場から見える窓からの満月を見上げて)そうらしいねぇ。まぁ、新月以外なら狼になれるみたいだけど(視線を娘へ。そしてニコッと微笑んだ)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:31)
◆シンジュ >> (ひょいひょいっと十字を切り、さっと踵を返した。 ――かつん、) …狼男、ねえ。 何か聞いたことあるよ。 満月見ると、狼になっちゃうんだよねえ。 …確か? (長椅子の声、娘は振り返ったから その姿がよく見えるだろう。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:30)
◆シンジュ >> はあ。 それだったら満月の日に来た方が、もっとご利益あったのかもねえ。 うん?別に特別お祈りしなきゃならないことは何もないけれどね。(きょん、と首を傾げて。) ただ単に、気分的にとゆうか。どうせならお得な方がイイじゃないってゆう近所のおばちゃん的な思考なのデスが…。(はは、と笑う声はとても軽やか。 十字架の、眼の前。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:27)
白髪の大神官よくぞ参ったハクエンよ‥‥。』 【 そうだよぉ。魔力が増加する日。だから狼男も強くなる(シンジュが通り過ぎた長いすから)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:27)
◆シンジュ >> あぁ、そういや満月といえば。 (かつ、かつ。 祭壇へと歩みながら、独り言のような言葉。) 満月の夜といえば、あれでしょう。…なんだっけ、えっと、…そう、 魔力。 魔力とやらが、とっても溜まる日?だとか。 何か聞いたことがあるような気がするよ。ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:24)
◆シンジュ >> むしろ、欠けたり満ちたりするから こそ 好き、 …なのかな。 (んん?と少し難しそうな顔をして。) 季節が、色々あって…暑かったり寒かったりして、それがイイのと同じように。 (気軽に大神官に応答しながら、ふと。) ――あぁ、遅くなりました。 今晩は、大神官様。良い夜で。(きちんとご挨拶、それを聞き止めればようやっと大神官の視線も和らいだろう。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:21)
◆シンジュ >> 確か3日前くらいが、満月だったのかな。(かつ、と数歩ほど中に歩む音。) うん? 別に惜しくはないよ。月は、いつでも好きだから。満月じゃなくても。(軽く、笑う声。 桃色のみつあみの、娘だった。)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:17)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 月、欠けたね。(――バタン、)ktkzwkjzkmzwwm(10/17/08 21:15)